2006年11月29日

ウズベキスタン

11月8日、シルクロードの古都、ウズベキスタンへ行ってきました。

予備知識も何もなくただ、友人の誘いに気軽な身ですのでのった訳。

現地は砂漠が大半を占めるので、日中は30度から夜は-10度という

のでサングラスに日焼け止め、はたまたマフラーに手袋に防寒具と

いう大荷物。おまけに砂漠で青空トイレのためのウエットティシュ

を大量に・・・なんか難行苦行に行くみたいだなあ・・と思いなが

らの出発でした。

首都タシケント到着午前3時、旧ソビエトだったなごりが残ってい

るのか税関の人は態度が横柄で早くて1時間半はかかると言われて

いたとおりのスローな入国でした。

入国してまず驚いたのが、どの木も根元がソックスはいてるみたいに

真っ白だったことでした。防虫用に漆喰がぬってあるのですが、細い

苗木から、電信柱まで国中の木に・・・すごい手間をかけて木を大事

にしているなあとびっくり。

その後バスの車窓からこの国の暮らしぶりをみると万事スローで、

羊を目で追いながらおしゃべりしている人々、道端にスイカやメロンを

並べてじっと座っている人たち。決まった時刻表のない乗合バスを待って

立っている人たち,あくせくすることのない生活ぶり。ただタクシー

の運転手だけは元暴走族?みたいで稼ぎのために必死という感じでした。

広い広い綿花畑を鍬で耕している人たち、機械農業はまだまだで、国の

基幹産業の綿花は学校の生徒が収穫時には総出で摘むそうです。

土地は塩分が強く霜が降りているみたいにうっすら白くなっているくらい、

農業にはとても向かない土地でした。

手工芸品は昔からさかんで、シルクの絨毯や刺繍など土産物は魅力的です。

ただすべて値段交渉で値がきまり、おっとり構えていたらいつのまにか

いっぱいの人に囲まれてしまって動けないなんてことも。

見ごたえの多い素敵な旅でした。食べ過ぎておなかを壊した私ですが、

まだまだタフさが足りないと反省です。

次回もウズベキスタンの話です。

                 スタッフM




posted by staff at 17:00| 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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