2006年08月31日

浮世絵展

先週の日曜日に、友人が誘ってくれたので、松山まで浮世絵展を
見に行ってきました。正直浮世絵にはあんまり興味はなかったけど
松山にはずいぶん行っていないなあ・・・とおもったので。

浮世絵の大家、東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、安藤広重
の4人が揃うというのがお値打ちという事でした。
2時間ゆっくり、解説を読みながら見て回ったら、それぞれの
特徴もわかりとっても面白かったです。
役者絵の写楽(この人は阿波の人ではとか、北斎の
仮の名ではとか謎の人です)。
美人画の粋な歌麿、東海道五十三次の安東広重
そして私がきにいったのが葛飾北斎。
富嶽三十六景が有名ですが、この人はこの時代では
めずらしく93歳まで生き、90回くらい転居をし
雅号を30回くらい変え、そのたびに画風がまったく
かわった。奇人変人といってもいい謎めいた人です。
その絵も妖怪の怪しさや、漫画のユーモア
妖艶な美人画、遠近法を取り入れた風景画、
構図の大胆さなど、自分でも驚くほど惹かれてしまいました。

9月18日まで、お城の中にある美術館で開かれています
ので、興味をもたれた方はいってみてください。

その後前行ったてんぷら屋(正岡子規が昔下宿を
していたという古いお家を改装している)を探したのに
見つからず、3、4年前に壊してモータープールになった
そうでがっかりでした。
伊予鉄そごうが伊予鉄高島屋になっていたのも知らずに
時代の移り変わりを感じました。

てんぷらは食べられなかったけど、ちょっと文化のかおり
を味わった1日でした。
    スタッフM



posted by staff at 15:37| 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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