2007年05月12日

環境問題はなぜウソがまかり通るのか

(イ)です。

とある日曜日の午後、「たかじんのそこまで言って委員会」のTV番組を見ていると、表題の本の著者である、武田邦彦と言う名古屋大学大学院教授の物理学者が環境問題について自説を述べていた。

ごみを分別化したことで、ペットボトルの販売量は飛躍的に伸びたが
リサイクルはほとんどなされていなく焼却されていると言う。

ペットボトルをリサイクルするにも資源(石油)を使う。
業者に配送する運搬費はかかる。
リサイクル商品は粗悪で消費者はほとんど購入しない。
再利用して利点はないと言う。

また、役所は回収したペットボトルをリサイクル業者に渡したら、リサイクル業者が再利用せず燃やそうが埋めようが関知しない。
役所は、リサイクル業者に渡したらリサイクルをしたことになるらしい。

リサイクル以前は焼却していたが、ダイオキシン問題が発生。

以前、あれだけダイオキシンは猛毒と言っておきながら、今はほとんど言われない。
実際は猛毒ではなかった。

300〜500℃で燃える時にダイオキシンは発生すると言うが、焼き鳥屋の大将は毎日ダイオキシンを浴びているのになぜ元気なのか。
愛煙家もダイオキシンを吸い込んでいる。

ましてや、日本の水田にダイオキシンが含まれた農薬が撒かれた量はベトナム戦争の8倍になると言う。
なのに日本人は元気である。

ダイオキシン問題で各自治体が高性能の焼却炉を購入。
仕掛けたのは?利益を得たのは?

この焼却炉は1000℃〜1200℃で燃やすのでダイオキシンは発生しない。

ごみの分別せずに焼却すれば経費もかからず、環境にも最も良いとこの教授は言う。

「環境問題はなぜうそがまかり通るのか」
いま各書店で平積みされているので環境問題に興味のある方はお手に取ってみてはいかがでしょうか。

この本を読み終わって、几帳面にごみの分別をしてたのがばからしくなりました。











posted by staff at 20:39| ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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